OSパートナーズ

二宮さん

車載用電池の製造工程を立ち上げから携わる二宮さん。
今となっては工程の歴史を語るに無くてはならない人ですが、
彼がどの様にして応募し今に至るのか、そして今後の仕事に対するビジョンを伺いました。
社員インタビュー

異業種から挑戦!そして25歳までに正社員へ!

応募したのは2006年11月ごろです。当時は県外に住んでおり、仕事も工場勤務ではなく家電量販店の店員として働いていました。そこから縁があって徳島に来る事になり、たまたまOSパートナーズ(OSP)の求人を見つけました。家から近いという事もありましたが、正社員登用制度に目が行ったんですね。

正直言いますと、引っ越ししたてと言う事もあって職種については特にこだわりは無かったんです。長く働ける職場と言う事で、気合い入れて応募しました。当時は22歳。面接では「25歳までに正社員になりたい!」って大口叩いた事を覚えています(笑)

その勢いが買われたかどうか分かりませんが、最初の第1陣メンバーとして、5名の内の1名として採用されました。

とにかく試作ラインと言う事で何から何までが初めての経験です。製品化となる前の電池を、製造設備で流し、出来あがった電池の特性検査具合から、手直ししたり、設定を変えて再度流したりと、毎日が実験の様な・・・。

クライアントの社員の方と、ものづくりのイロハを一気に経験させて貰いました。車載用電池とはハイブリッド車の電動モーターの駆動電源用の電池なんですよね。当初は、エンジンルームにある(電装用)バッテリーと思っており、当然電池の作り方も全く知りませんでした。それくらい白紙状態だった事が、逆にスンナリ受け入れられて良かったのかもしれませんね。

社員インタビュー

試作~量産による勤務変動。
キャリア内一番の苦労とは?

試作から量産(通常生産)に入るまでは当分日勤勤務でした。1年ほど経って今度は2交替勤務に。そこから3交替。2012年ごろから3班2交替となりました。勤務の変化は特に問題なかったのですが、量産に移る時に製造の大変さを身をもって知る事になりました。

試作の時代は不具合とかをある程度、自分の手作業で調整できるところがあったのですが、量産(全て機械で生産)となると、そういうわけも行かず設備などを細かく調整する必要があったので勤務よりも、その業務の変化の対応が大変でした。手修正しなくても良い状態で装置から出す事の難しさを身をもって知りました。よく辞めなかったと思います(笑)

まあ真面目に答えれば、難しさ=働きがいと感じられるものだったんでしょうし、周りのメンバーとの人間関係も良かったからでしょうね。これこれだから、「あ~しよう」とか「こ~しよう」とか。クライアント社員の方とも分け隔てない、まさしく一緒の製造チームでした。製造の面白さを実感できた事が原動力で、人間関係の良さが潤滑油だったと言うとキザですかね。。。でも苦労はしたはずですが、仕事が苦にならなかったと言うかむしろ楽しかったですね。それは月日がたった今も変わらず楽しく仕事が出来る職場だと思っています。

念願の正社員~班リーダーへ。今後のビジョン

どんどん人数も増えて所帯も大きくなりました。
組織を作っていく中でリーダー候補として、正社員登用試験に受かりました。ええ、公約通り25歳の時です(笑)

今では組立工程の班リーダーとなり、新入社員の方々を教育・フォローしながら、所定の数を作る為に汗を流している毎日です。有給取得等で人数が減っている部署に助っ人で入ったり、オペレーターでは対応しきれない不具合・設備トラブル等を直したりと、班の事はほとんど連絡が入りますし出来る事は私で対応しています。日々の生産数だけでなく、クライアントから依頼された試作品を流したりと慌ただしいです。入社してから仕事を通して自分としても大きく成長したなぁと思います。

装置のオペレーションについては自信がつきましたが、会社を見渡してみると、工程全体のマネージメントはまだまだだと思っています。その点、私の上司の組立工程監督者Mさんの仕事ぶりに憧れますね。まずはMさんから色々吸収して、工程全体をまとめられる様になり、その工程監督者のポジションを狙いたいです。

社員インタビュー

これから新たに入社する方々へ

自動車に積載される電池と言う事で品質面はもちろん納期や製造の手順ひとつひとつが非常にシビアな現場です。決して「楽ですよ」とは言えない職場ではありますが、働く中できっと「働きがい」を感じる事が出来ると思います。働いて行く上で重要な要素の「人間関係」がかなりいいですからね。OSPの請負職場なので、OSPメンバーだけで作業・休憩することが出来るというのは想像以上に大きいですね。

分からない事・気になる事があれば気軽に相談でき、その不安は先輩全員が新人の頃感じている内容なので、いろいろな角度からアドバイスできる(BY人間関係の良さ)。そして会話が増えてまた人間関係が良くなる・・と、楽しく働ける環境があり、最初は大変だった作業がいつの間にか、【高品質の電池を作っているんだ】という自負・自信に変わっていくはずです(by働きがい)。

【みなさん、ぜひ一緒に楽しく働きましょう!!】

「職場の雰囲気が良い」理由を、入りたての派遣時代からクライアントの社員の方々が、OSPメンバーを【派遣社員】ではなく【同僚】として分け隔てなく接してくれたありがたみをベテラン~中堅メンバーが身にしみて覚えているからだと語る二宮さん。
スターティングメンバーの彼だからこそ、その言葉には重みがあります。
第二の二宮さんは、あなたかも知れない・・・